そら豆が産まれて初めての旅行、蓼科温泉に行ってきました。
き)置いて行かれてん。
きんときには、長野の新鮮なカブ菜がおみやげです。ん?いつもお土産はカブ菜のような気が・・・。
今回の旅行のお宿を紹介します。
蓼科温泉「ホテル親湯」さんです。そら豆を連れての旅行ですので、赤ちゃんプランがある宿をインターネットで探しました。その中から距離的な観点と利用者の声から「ホテル親湯」を選択しました。
赤ちゃんプランの内容としては、
・おむつを準備してくれる(事前に電話で銘柄確認あり。)
・離乳食を作ってくれる(別途既製品も用意されています。)
・夕食・朝食ともに部屋食
・チェックアウト12時
ほかにもあったと思いますが、現地で「おっ、赤ちゃんプラン」と認識できたのはこれくらいでしょうか。
手作りの離乳食はこんな感じ。
左上から時計回りに、「おかゆ」「かぼちゃペースト」「鯛のスープ」「ホウレン草ペースト」です。そら豆は魚初挑戦でしたが、大丈夫な感じでした。決して美味しそうな顔はしませんでしたが、大人が食べると美味しいスープでした。
こちらから事前にそら豆の食事内容などをメールしたからかもしれませんが、数日前に、使っているオムツの銘柄サイズや離乳食アレルギーの確認、質問事項への回答などがありました。
チェックイン時にもそのやり取りをフロントが把握していて、とても感じが良かったです。チェックアウト時に写真をお願いしたときの対応なども嫌な感じがなく、このあたりの個人的評価は◎でした。
楽しみにしていたお料理はこんな感じ。
前菜、魚料理、肉料理です。この他にもスープや焼おにぎりのお茶漬け、お新香、デザートなどがついてました。美味しかったです。
お風呂は、大浴場が浴室内もタタミ張りで、子供連れには安全でいいなぁと思いました。
露天風呂がいくつかあり、ひとつは自由に入れて、あとは貸切になっていました。一組30分は無料で貸切露天風呂が借りれることになってます。それもこのお宿の売りだとか。
わさび菜は、そら豆と一緒だったりで、結局、公開露天風呂の方には入りませんでした。つまみ菜によると、露天風呂まで距離があり、「めっちゃ寒かった」そうです。貸切露天風呂には3人で向かいましたが、完全屋外露天で待機できる場所もなく、あまりにも寒いので、そら豆を裸にするわけにもいかず(自分達も寒くて裸になれませんでしたが)、中を見ただけで帰ってきました。
今回の旅行で残念だった点がいくつかありました。気にならない方にとっては、そんな事って感じの事かもしれません。そもそも、わさび菜はホスピタリティにうるさい性質なのでご了承ください。
事前に宿のメールマガジンで、「心づけ」に関する記事があり、「ちゃんとした旅館は料金にサービス料が含まれているので心づけは不要。うちでは心づけのあるなしに係らずサービスするように教育してある。それでもお客様の気持ちなので、頂いた場合には帰りに同等のお土産を用意している。」とありました。そら豆が色々と迷惑を掛けると思い心づけを渡しました。もちろん、お土産が欲しかったわけではないのですが、チェックアウト時、特にそれに該当するものはありませんでした。
ま、それはいいのですが、このお宿では分業になっているのか、夜の配膳・布団敷き・布団上げ・朝の配膳が全て違う人でした。それならそうと言ってくれていればよかったのですが、夜の配膳に方だけに心づけを渡した事になり、なんだかすっきりしませんでした。
料理は普通に美味しかったのですが、長野の温泉までやってきたのですから、創作料理よりも、ほうとう(山梨ですが)のような郷土料理が食べたかった。
それから、料理の量が少なかったです。結局、事前メールマガジンに乗せられてしまった格好で、ラーメンを食べちゃいました。
朝御飯も、お洒落な感じで美味しかったのですが、期待していた「旅館の朝御飯」とは違っていて少し拍子抜けでした。(「旅館の朝御飯」って何故かご飯を3杯くらいおかわりしちゃいません?ご飯に合うおかず満載ですもんね。
離乳食は、手作りで嬉しかったです。味もなかなかで、そら豆もいつもよりたくさん食べてくれました。ですが、翌朝の離乳食も全く同じ内容でした。あくまでサービスで作ってくださっているのであれば文句は言えませんが、「赤ちゃんプラン」としてお金を払っているので、客側からみればプランの一環ですので、違うものを提供していただきたかったです。
お部屋は、旅館の売りである広い部屋でした。ただ、決して綺麗ではありませんでした。タタミがかなり傷んでいるのは子供連れが多いので仕方ないとしても、髪の毛などが結構落ちていて、床まで舐めちゃう赤ちゃんにとってはどうかなという感じでした。
また、加湿器を無料で貸し出してくれるのですが、部屋が広くて馬力が足りません。滞在中フル稼働(夜中にも水追加
他にも細かい事は色々とあるのですが、根本的には、わさび菜の「期待しすぎ」が原因だと分析してます。決して宿が悪かった訳ではありません。
久々の旅行でしたので、過去の温泉旅行をベースに期待が膨らんでいたのでしょうが、よくよく考えるとプランが違います。そもそも今回は「赤ちゃんに優しい」が第一条件でしたので、宿選びの観点が違いました。
それから、事前のメールマガジンの内容から、すっごく教育の行き届いた「凄い旅館」像を作り上げてしまったいたのだと思います。
そう考えると、安いという意味ではなく(赤ちゃんプランが上乗せされている分、決してお安い訳ではありません)、とてもリーズナブルないいお宿だったのではないかと思います。フロントの方々はいい感じでしたしね。
千葉から蓼科までは中央道を通って、途中SAでの休憩を含め片道4時間ほどでした。そら豆は、帰りの最後(あと10kmくらい)で泣き出してしまいましたが、車だったらそれなりの距離は行けるなぁという感じでした。あとは行き先がどれくらい赤ちゃんを許容してくれるかですね。
出かける前は、子育てに頑張ってくれているつまみ菜に息抜き&休養をと思っていたのですが、あまりゆっくり出来ませんでした。離乳食が大人の料理と同じタイミングだったので、食べる頃には冷めてしまってましたし、夜はやっぱりそら豆に起こされちゃいますしね。ま、少しは気分転換になってくれてますかね。
ですが、これに味を占めて、今回の反省を活かしつつ、またこじんまりと旅行に出かけたいと思います!
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